マスクを外す準備に「小顔トークセン」

こんにちは、クルームです🐳

マスク着用の個人判断が始まりましたね。

花粉症やこれから飛んでくる黄砂でアレルギー反応が出てしまう方には、なかなか外す勇気はないかと思います。
かくいう私自身も、花粉と黄砂でアレルギーが出るので、当分マスク生活は続きそうです(-“”-)

とはいえマスク生活をしていたせいで、マスクで隠れていた部分に、お肉がついてしまったという方も多いのではないでしょうか。

顔のお肉も身体のお肉も、固まってしまうと落とすのが難しいんですよね。
だからといって諦めてはいませんか？
個人差はありますが、たった10分程度の施術で、顔のお肉が柔らかくなって顔がスッキリしてくれたら嬉しくないですか？

今日は、それが叶う「小顔トークセン」をご紹介します。

小顔トークセンは、当サロン独自で考えた施術内容です。
トークセンというのはタイ南部に口頭で伝わったとされる木槌療法のこと。
木槌と杭を使ってトントンと叩くことで生まれる振動により凝り固まった筋肉をほぐしてくれます。

このトークセンという技術を顔におこなうことで、顔の固まったお肉や筋肉を柔かくほぐし、簡単なマッサージをして排出させることで、スッキリとした顔に導く

このトークセンという技術を顔におこなうことで、顔の固まったお肉や筋肉を柔かくほぐし、簡単なマッサージをして排出させることで、スッキリとした顔に導くのが小顔トークセンです。

ただ残念なことに、「小顔」という言葉がついている「小顔トークセン」ですが、これさえやれば必ずしも小顔になるわけではありません。

顔は体の一部です。
血流が滞っていれば、いくら顔をほぐしても老廃物は体外へ排出されずに体内に留まってしまうんです・・・。
ですので顔のメンテナンスをする際は、体も一緒にほぐして全身の巡りを改善してあげる事がポイントになります。

ほぐした老廃物は全身の静脈とリンパを通って体外へと排出されます。
そして血液やリンパは、筋肉の収縮によるポンプ作用によりスムーズな流れが得られるのですが、第二の心臓ともよばれる「ふくらはぎ」の筋肉がポンプ作用の要！
一番強い力で血流を促してくれるのが「ふくらはぎ」なので、ふくらはぎへ十分な血液を送ってあげられる状態を作ってあげる事がとても大事なんです。
ですので、体のどこか一部でも疲れや浮腫みを感じるような滞りがあると、排出はうまくいかず体のあちこちに老廃物が溜まってしまい、さらなる冷えや浮腫みを生んで代謝が落ちるといった、太りやすい体質になってしまいます。

そうなると、小顔トークセンでいくら顔をほぐしてもスッキリできなくなってしまうので、小顔トークセンを受ける際は、タイマッサージで身体をじっくりとしっかりとほぐすことも忘れないでもらえると嬉しいです。

そこで顔も体も全身をスッキリさせるためには「タイマッサージ120分＋小顔トークセン10分」がオススメ。

当サロンではタイマッサージのメニューは、60分・90分・120分・150分とご用意しております。
簡単に仕上がりの目安をお伝えすると・・・

60分は「お試し」でしたり、どうしても時間が取れない方への「気休めに近い」仕上がりになります。

90分は下半身はそこそこほぐれるものの上半身が手薄になってしまったり、全体的に何となくほぐれたかな？と感じる程度の仕上がり。

120分は全身まんべんなくほぐれて、全身が軽くなったように感じられる仕上がりに。

150分は、知らず知らずに疲れてしまっている下半身がしっかりほぐれ、首や肩の疲れも数日は忘れられるほどの仕上がり。

このようになります。
※施術を受ける前の身体の状態や体質により仕上がりが異なるため、以上よりも効果が実際に表れないこともありますのでご了承くださいませ。

そして「小顔トークセン」は10分と30分と2種類をご用意しています。
両方とも顔へのトークセンでのアプローチと顔の簡単なマッサージ、首のストレッチとほぐしを行います。
10分の方が簡易版となり、お試しに近いものになります。

小顔トークセンも10分よりも30分の方が長い時間をかけてアプローチをするので効果は出やすいですが、先ほどもお伝えした通り、顔をスッキリさせるには体の状態をよくすることが大事なので、小顔トークセンの時間を長くするためにタイマッサージの時間を削るよりも、体をメインに考えて小顔トークセンの時間を短くする方が効果・持続期間ともに結果が出やすいため、おすすめのメニューとして「タイマッサージ120分＋小顔トークセン10分」とご提案させていただきました。

タイマッサージ＋小顔トークセンで、マスク生活で溜めてしまった老廃物を少しずつ減らしてスッキリ小顔を手に入れてみませんか？

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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